「ふふっ、いい格好ね」
「教育をしてあげるわ、そんな反抗的な態度を取らずに、素直になれるように」
「ふふっ、足で触って欲しそうにしてる……」
「あなたの目がそう言ってるのよ。おちんちん足で触って欲しいって」
するすると足を動かし、俺のチンポを擦り始める。
足を包むストッキングの感触が俺の刺激を高めていく。
「気持ちいいでしょ、おちんちん?」
俺の顔を見ながら足の裏で肉棒を擦り上げ続ける。
「ほら、いい反応するじゃない、やっぱり気持ちいいんでしょ。身体は素直ね。ふふっ」
「なんとも思ってなかったら反応しないはずよ。でも、あなたは違うみたいねぇ」
擦られる度に、表情に出てしまう。
そんな様子を麗華さんは楽しそうに見つめ続ける。
「ふふっ、どんどん大きくなってるじゃない。こんなに硬くなって……ほらっ、わかるでしょ?」
麗華さんが足裏で俺のカリ裏をなぞり回す。
カリが引っかかるたびに、股間に刺激が走り、反射的に声が漏れてしまう。
「ほらほら、ピクピクしちゃってるじゃない、感じてるんでしょ?」
ほくそ笑みながら足を動かす。
ストッキングに包まれた美脚が俺の肉棒の下からゆっくりとせり上がってくる。
サラリとした刺激が肉棒を包みこみ、否応なく快感に結びついていく。
「んふふっ、いい反応ね。嬉しい? 脚でおちんちん扱いてもらえて?」
「ほら、ストッキングがこうやって敏感なところをこすって……」
ストッキングを鈴口に這わせ、擦り上げる。
ストッキングが動くたびに鈴口がチロチロと捲り上げられる。
「あらあら、もうビキビキになっちゃってるじゃない……あんなに興味がないようなこと言ってたのに……」
満足気な笑みを浮かべる、麗華さんからの刺激が続く。
「脚で扱かれてるのにこんなに反応しちゃうなんて、とんだ変態ね……ふふっ」
「変態じゃないなら、なんで私の脚でそんなに色っぽい声あげてるのかしらね」
足指で肉棒をグリグリと動かす。
ショリショリとした肌触りが、なんども裏筋をこすり、また俺は反応させられてしまう。
「ストッキング擦れるのキモチイイんでしょ、脚でおちんちんグリグリされるの、感じちゃってるんでしょ?」
「素直に認めなさい、こんなに勃起させて喜んでいるんだから」
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