「はひぃぃん………あっ………オッパイ熱いの! 
………おっぱいの内側からジンジンきちゃう………あっ! ふあぁん!」
麗華さんが指先で乳首を挟みこみ小刻みに揺すり始める。
身体がビクンと大きくのけぞる拍子におっぱいは皿に落としたプリンのようにプルルン! と揺れた。
「はっ、ああっ、あああんんっ! んっ、はあっ……んはあっ……」
乳首が指と指の間でコリコリと挟み込まれ、楕円形にひしゃげていく。
「んんっ、あっ、ふああっ……いい、乳首気持ちいいい……子宮までキュンと来ちゃう」
乳首を弄り、気持よさそうな声を上げる。
その声は少しずつ大きくなっていた。
「あぁぁ………おっぱいだけじゃ……おっぱいもオマンコも……一緒に弄りたい……んんっ」
麗華さんは胸を大きく揉みあげながら、トロンとした瞳で手に持ったバイブを見つめている。
「はあっ、ああっ……ああっ……あのおちんぽ……美味しそうだったわ……」
勃起乳首を挟んで弄りながら、麗華さんがつぶやく。
「んふうっ……あんなにいやらしい匂いプンプンさせてたから………我慢も限界じゃない」
つぶやきながら指先の動きがダイナミックになっていく。
「あはぁん………ああ………おちんぽをおっぱいに挟んでゴシゴシしたい……」
手のひらの動きが変化し、乳房を絞り上げるような動きに変わる。
柔らかな乳肉が引っ張り上げられ、乳房が餅のように伸びていく。
「ビクンビクン飛び跳ねるおちんぽの先っちょ………乳首でグリグリ擦って………あぁぁぁ」
「ああっ、おちんぽ……欲しいのぉ……カリブトちんぽぉぉ………はあっ、ああっ……れろっ」
「ぺちゅっ、ぴちゅっ……ちゅくちゅっ……じゅっ、ちゅぱっ!」
持っていたバイブに色っぽい流し目をくれた後、舌を出して舐め始めた。
舌先を伸ばし、唾液をタップリと塗りつけるように動かしていく。
「ふうぅっ……んっ、あはぁっ……ふふう……はああっ……美味しいわぁ……」
飴を舐めるように持ち手と口元を小刻みに動かしていく。
長い赤い舌がチロチロと動き、バイブの亀頭に擦りつける。
「ちゅぴっ………れろっ……んんっ……じゅっ、ちゅぱっ!」
首を捻りながら唇でカリの部分をグリグリしているのを見ていると、
まるで自分がフェラされているような錯覚に陥り、チンポが熱く滾ってくる。
「んっ、ああっ……ああ、おちんちん……ああっ、硬いおちんちん……ちゅぷっ、ぴちゃっ……」
「んはああっ、んっ……じゅっ、じゅぱあっ……ちゅくっ、じゅっ、じゅじゅじゅっ!」
舌先を滑らせながら口を開く。
バイブを口に含み、その中で舌を動かし始めた。
「んっ、んんっ、じゅっ! じゅぱっ! じゅるるるーっ!」
「じゅばっ………じゅじゅじゅっ! じゅるじゅじゅ!」
「じゅっ、じゅぷっ、じゅっ、じゅちゅっ……ぢゅぢゅぢゅ……ぢゅるるっ!」
頬が何度も細かくすぼみ、湿った音が部屋の中に響き渡る。
口元からは中から溢れた唾液がこぼれ出していた。
「んんっ、んんんっ……じゅぷっ、ちゅっ、んんっ……んはあっ……れろれろっ……んんっ」
口をムグムグと動かし、麗華さんはバイブをしゃぶっていく。
「んはあっ……あああっ……じゅっ、じゅる……ぢゅちゅっ」
顔を興奮で紅潮させながら、ひたすらにバイブを舐め続ける。
「はあっ、ああっ……大きいけど……これだけじゃ……やっぱり本物が欲しいわぁ……」
音を立ててバイブを吸いたてながら、物欲しそうに麗華さんは言う。
「あぁぁぁ………おっぱいでオチンポ感じたい! 
ギンギンのオチンポがおっぱいの間でドクドク射精するの見せてぇ!!」
麗子さんの淫語オナニーのせいで、俺の妄想がパンクしそうなぐらいに膨らんでくる。
「んぁっ……おっぱいの次は……オマンコに入れちゃう……わ……」
しゃぶっていたバイブを口から出すと麗華さんは、股間にあてがった。
そして、唾液にまみれたバイブをズブズブと沈めていった。
「はひぃ………はあっ、あああっ……入ってきた……あっ、はああっ……」
さっきからの乳揉みで既にぐちょぐちょだったオマンコにバイブはすんなりと呑み込まれていった。


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