「ほらほら、こっちはもうこんなに硬くなってきたわよ」
麗華さんの手が亀頭からゆっくりと下に向かって動き出す。
「もうこんなに堅く膨らませて……精液パンパンになってるじゃない……」
そう言いながら、玉袋を手のひらで揉みほぐす。
「もうそんなに呼吸を荒くして……快楽にはずいぶんと素直な身体ね……」
俺の鼻息が麗華さんのおっぱいに当たって、薄く広がる。
「ふふっ! すっごい鼻息。おっぱいが熱くなっちゃう………」
「でも、そうよね、あんなにじっと見ていたおっぱいが顔に載ってるんだものね……感謝なさい」
俺の顔いっぱい押し付けられた麗華さんのおっぱい。
「ほら、こうやっておっぱい顔に押し付けられると興奮するんでしょ。ギュー! ギュー!」
タプタプした柔乳を声に合わせギューギューと顔に押し付ける。
「ねえ、こういうのはどう?」
今度は、下乳を俺の顔にペチペチと叩きつけ出した。
「おっぱいもいいけど、そろそろこっちもまた弄って欲しいわよね」
玉袋を揉んでいた手を再び竿に当ててしごく。
「ふふっ、気持よさそうね。まあ当然よね、この私がしごいてあげてるんだものね、。
私の手とおっぱい、最高でしょ?」
俺がピクンと反応したのを麗子さんは目ざとく見逃さなかった。
「さっきも言ったでしょ、これはお仕置きよ。うじうじして私に隠し事をしているあなたへのね」
そう言いながら麗華さんは俺のチンポをいじり続ける。
「はあっ、はあっ……こんなにいやらしいエッチな匂いさせて……興奮しまくりじゃない……」
扱く動きはさらに早くなる。
「ほら、もうおちんちん我慢汁垂らしまくりで……ふふっ、今にも出しちゃいそうじゃないの?」
悩んでいる期間はオナニーもするきにならなかった。
そのせいで久々にチンポを弄られるだけで、簡単に射精しそうになってしまっている。
「あら、もうピクピクはねちゃって、本当にでちゃいそうね……」
「我慢汁がこすれて、もう泡だっちゃってるわよ、ほら、いやらしいー」
じゅぶじゅぶと音を立てながら麗華さんの指先が踊る。
麗華さんの指先が俺の射精感を一気に高めていく。
「もう今にも出ちゃいそうね、おちんちんがパンパンビクビクになってきてる」
俺の表情とチンポを交互に見ながら麗華さんはつぶやく。
「でそうなのね……でも、だぁめ、まだ出させないわよぉ……」
麗華さんがそういった後、いきなり俺のチンポがきゅっと絞めつけられた。
「当たり前でしょ、気持ちよくなってそのまま射精だなんて、
そんなの全然お仕置きにはならないじゃない」
「素直になればすぐにでも出させてあげる」
麗華さんは囁き続ける。
「前のように全てを私にさらけ出せばいいのよ。……でも素直になれないんなら、
そのままよ、ずっと寸止め……どこまで我慢できるかしらね」

「ふふっ、苦しそうね……でも出させてあげない……」


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