「ふうっ……はあっ……んふふふっ……従順な子にはご褒美をあげる」
麗華さんは妖艶に微笑むと、俺を椅子に座らせた。
慌てる俺の股間をむき出しにして、柔らかな乳間に挟み込む。
「……わかってるでしょ……ほらぁ、こんなに硬くして……もうビンビンじゃない……」
俺の肉棒をおっぱいの間に挟み込んで、麗華さんはにっこりと笑う。
「ふふっ、あっつううい……。これは愚痴を聞いてくれたお礼……と、その口止め料よ」
乳房を合わせ、チンポと密着させる。
大ボリュームのおっぱい。
その乳圧がチンポをやわらかく包みこむ。

「ええ、内緒にしてくれたらイイ事してあげるってことよ」
むにむにと乳房を動かしながら麗華さんは俺の様子を伺う。
「どうかしら……おちんちんで味わうおっぱいは……」
胸がたゆたゆと揺れる度にチンポが柔らかく扱かれて、気持ちよくなってしまう。
「フフッ、気持いいのね……よかった……じゃあ、こういうのはどうかしら……」
ぎゅっと挟み込みながら、そのまま身体をゆっくりと動かす。
「ふふっ、おちんちんがピクピクしてるわ……ほら、ほらっ」
俺の悶える様子を楽しそうに見ながら麗華さんはゆるゆると胸を動かし続ける。
みっちりと包まれた胸肉に擦られる度に、まるで挿入しているかのような快感が生まれていく。
感触はもちろんのこと、目の前の大きな乳房に包まれているというだけでも、興奮が倍増しになっていく。
「私のパイズリ気持ちいみたいね」
満足そうに麗華さんは肉棒入りの胸を上下に動かし続けていた。
「本当におっぱい好きなのね、あなたは……」
「じゃあもっと気持ちよくしてあげようかしら……」
麗華さんは乳房をむにゅむにゅとこすり合わせるように挟み込んでいたチンポを奥へと潜り込ませていく。
「ほおら、おっぱいでおちんちん食べちゃったわよ」
見ると俺のチンポのほとんどが豊満な乳房に呑み込まれ、亀頭だけが露出していた
「こうするとねー、密着感が全然かわるのよ……」
胸をゆらゆらと動かしながら麗華さんが言う。
「ほら、こうやってね……」
乳房でチンポを挟みつけて、上下に動かし始めた。
「どう? さっきとは違うでしょう」
「こっちだとおちんちんをまんべんなく擦れるのよぉ」
根元から先端まで、やわらかな肉が包み込んで、前後左右に揺すっていく。
「んふふー。さっきとは全然ちがうでしょ」
柔らかな乳房が全方位でチンポを包み、こすりあげていく。
「……いったでしょ、もっと気持ちよくしてあげるって」

「私の自慢のオッパイ、タップリと味わわせて上げる」
チンポを押さえつけたまま麗華さんの身体が動く。
極上の柔らかさと弾力を誇る麗華さんのおっぱいが、俺のチンポを扱き立てた。


TOPへ


※画像は製作中のものです。実際の商品に使用されるものとは異なる場合がございます。
2011 a matures all rights reserved.