オマンコを隠していた、小さな布を横にずらす。
ムッとした熱気と共に、既にトロトロになったビラビラや、ツンと勃起したクリトリスが顔を出す。
ぴちゃっ………ぺろっ………。
ビラビラを指で掻き分けながら、俺はクリトリスに舌を這わす。
「ひゃぅっ! ………うぅん………」
鼻を鳴らすような声を上げた麗華さんが俺のチンポを軽く舐めた。
「うふふ………どうしようかしら………ねぇ、咥えて欲しい?」
「欲しいなら、おねだりしなくちゃね」
自分がイニシアチブを取らなければ気に入らない性格。
大人しく彼女に従っていれば美味しい思いをできるんだから、
一時的に少々のプライドを捨ててでも、実を取るべきだろう。
「麗華さん、お願いですから俺のチンポをフェラしてくれませんか?」
「あら………それだけ? オチンポはこんなにギンギンにフル勃起させてるくせに、言葉からは全然熱意が感じられないわ」
俺のチンポを撫でながら俺をいたぶって楽しむような表情で、嫣然と微笑む。
「………お願いですから、麗華さんの口で俺のチンポをジュボジュボ音が発つぐらい激しくシャブって下さい」
「………思いっきりザーメンぶちまけるまで、舌と唇で攻め抜いて下さい」
「ふふっ! 合格」
「ドクンドクンしゃくりあげながら臭っさいザーメンぶちまけるまで、私の口で、ブットいデカチンポをジュボジュボして欲しいのね」
麗華さんがそう言い終わるや否や、俺のチンポは、たまらなく熱くてたまらなくヌメヌメした粘膜に包まれた。
オマンコのような、いや、もしかしたらオマンコよりも気持ちのいい感触に、俺のチンポにさらに血液が集まる。
「ちゅぴっ………にちゅっ………ぺろっ………ぴちゅっ!」
「くちゅ……ぷちゅっ………ちゅぼっ………ぴちゅっ………。」
ふたつの口から同時に淫靡な音が発せられる。
目の前のクリトリスの包皮に舌を器用に捻じ込ませるようにしながら細かく速い振動で刺激すると、
麗華さんは身体をピクンと跳ね上げながらがたまらず声を上げる。
「うむ………んん………ふぅん………んっ………」
「じゅぽっ………じゅぶぶ………んっ………じゅるる………んんっ!」
ムキになった麗華さんが、顔を真っ赤に染め上げながら、麗華さんが激しく顔を上下させる。
目も眩むような強烈な快感が俺を襲う。
「ぴちゅっ!……ちゅぱっ!………ペロっ!………チュブ!………ジュルッ!。」
「むぐっ………んんっ! ジュボボ! ジュルッ!」
麗華さんは、強引なフェラを続ける。
「レロ……クニッ………チュピチュバッ………チュル………。
「ひゃうんっ! ………ジュ……… ジュボッ! んっ!」
「ピチュッ……レロ………チュバッ………………。」
「チュパ……チュチュチュッ………クチュピチュッ………チュルル………。」
「ハゥゥ! ………チュボ! ………ジュブ………んんっ! ジュポ! んぁぁ………ジュルル!」
「はぁはぁ………え? もう出ちゃうの? ………んもう! もう少し楽しませてほしいのに………」
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