「はい、ご褒美よ」
麗華さんがドレスの前を開く。
麗華さんのおっぱいが弾け出るように姿を現した。
相変わらずの巨乳・爆乳。
ややもすると、重力に負けて垂れ乳になるかならないかの、微妙な張り具合。
しかしそのせいで、恐ろしいまでの柔らかさを内に秘めたアラサー人妻おっぱい。
「どう? 久々のオッパイは?」
麗華さんは微笑みながら、俺のチンポをオッパイで挟んだ。
オマンコとも、口とも違う、独特な柔らかさ。
既にギンギンに勃起している俺のチンポがふたつの塊が覆われる。
きめの細かい肌がチンポにキュっと吸い付いてくるのが解る。
俺は手でもおっぱいの感触を味わいたくなって、たまらず手を伸ばした。
「こら、これはご褒美なんだから、私に任せなさい」
たまに見せる麗華さんの優しい一面が垣間見えた気がする。
きつい麗華さんもいいが、俺はどちらかというと、こっちの麗華さんが好きだ。
「んん………」
ぽた………ぽた………。
麗華さんが自分のおっぱいの谷間に涎をたらす。
こういうしぐさひとつとっても、麗華さんは様になると同時に凄くエロい。
「どうしたのニヤニヤして?」
「いや、唾を垂らしてるときの麗華さんって、凄くエロい顔してるなと思って」
「それって褒められてるととっていいの?」
「はい。ムチャクチャ褒めてます」
「ふぅん、私を褒めるなんて、随分偉くなったものね」
「いや、そんなことは………」
麗華さんが唐突に動き始めたので、言いかけた言葉を飲み込む。
俺のチンポを挟んだおっぱいがニチャニチャと音を発てながら上下する。
「相変わらず、このデカチンポちゃんは元気ねぇ………こんなに熱く滾ってる………ん………」
ぽたっ、ぽたっと唾液を補給しつつ麗華さんがゆっくりと動く。
「私のよだれだけじゃあ足りないから、あなたももっとチンポ汁出しなさい」
「ほら、もっと動いてあげるから………」
手でしっかりと押さえられて密着したおっぱいが、ユサユサと揺れるたびに、徐々に昂ぶってくる。
張りのある塾乳でムニムニと俺のチンポを優しく締め上げながら、
上気した顔を俺に向けて目を逸らさない麗華さん。
「なんだか私も気持ちよくなってきちゃったみたい」
ぞくぞくするような声で、囁く。
「あら、出て来たわよチンポ汁。いい匂い」
まったりとしたおっぱいの感覚がじんわりとチンポに絡みついてくる。
「何だかオチンポ物足りなそうね。………もう少し激しくしてあげましょうか?」
ギュッ! ギュッ! っと、オッパイを絞り上げるように動く麗華さん。
「ん………もう………こんなに勃起しちゃって、生意気なチンポね………ん………」
パイズリをしている麗華さんの鼻からも声が上がる。
目も潤みだしているし、麗華さんもかなり興奮しているみたいだ。
チンポを挟み込むふたつの乳房がムニムニと形を変えながら、上下するのを俺は凝視し続ける。
オッパイ特有の柔らかさに満たされて、俺は思わず目を閉じた。
「こら、寝るんじゃないの!」
「いえ、あんまり気持ちいいんで目を閉じただけで、寝たわけじゃないんです」
「本当に? せっかく私が機嫌よくパイズリしてあげてるんだから、寝たら承知しないわよ」
「こんな状態で、寝られるわけないじゃないですか!」
「それもそうね、こんなにオチンポビンビンにさせたままで寝るバカはいないわね」
俺のチンポからにじみ出た我慢汁は既に結構な量になっていて、もう麗華さんの涎の必要がないぐらいだった。
「まったく、イヤらしいお汁いっぱい出しちゃって、はしたないオチンポねえ」
ニチャ………ニチャ………ニチャ………。
麗華さんが大きく動く度に、粘っこさを帯びた濡れた音が奏でられる。
「ねえ、気持ちいいんだったら声を出しなさい」
「恥ずかしがってんじゃないの。せっかく気持ちいいことしてあげてるんだから、
雰囲気作りするぐらいの気遣いがあっても良いんじゃないの?」
「私、あなたの感じてる声聞きたいな………ほら、早くぅ………」
麗華さんは悪戯っぽく笑いながらそう言った。


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