「今日は私のオナニーを見ながらイキなさい。さあ、もう少し腰を前に出して………」
俺は腰を少し反らせて前に突き出す。
「そうそう、言われた通りにしなさいね………素直にしなきゃご褒美は無しよ、ペロッ!」
普段通りの命令口調の中にも、どこか優しさというか、甘い部分があるような気がするのは気のせいだろうか。
「例えば、こんなのとか………ペロペロ………ぴちゅ………レロ………」
硬く尖らせた麗華さんの舌先が急に激しく動き出し、鈴口の部分を上下に擦りつける。
「うふふ。気持ちよかったら、素直に声出しなさい。でも、こっちはまだ出しちゃだめよ………ちゅぶっ」
今度は舌の表面を使って、カリの裏に沿ってヌルリと舐め上げる。
麗華さんの旦那さんは毎日こんなことをしてもらっているんだろうか。
こんなエロ下着で、誘ってもらってるんだろうか。
………だとしたら、羨ましい。
自分の中で激しい嫉妬の感情が巻き上がる。
麗華さんを独り占めしたい………。
「どうしたの? 心ここに在らずって感じだけど」
麗華さんは再び俺のチンポを口に含んだ。
今度はさっきと違って、俺の味をじっくりと味わうかのように、ゆっくりとした動きで顔を前後させる。
「ぴちゃ………くちゅ………ちゅぷ………。」
麗華さんの上と下の両方の口から同時に出る、濡れたいやらしい音で、夜の社長室が満たされてゆく。
普段は仕事をしている場所で、こういうことをするというシチュエーションにはたまらないものがる。
「ふうぅん………ん………んん………うぅん………んっ………」
「ギンギンに勃起してたデカチンポ美味しいわよ」
俺はさっきから触りたくてしょうがなくなっていた、オッパイに手を延ばす。
伊集院麗華「こら、ダメよ。触っちゃダメ。調子にのるんじゃないの。あなたは私のオマンコを見てしゃぶられるだけ」
麗華さんは咥えていたチンポを口から出しながら俺の手を撥ね退けた。
どうやら、オッパイは“お預け”らしい。
「あなたは私の言う通りにしてれば良いの。余計なことは考えないで!」
「ふぅん………じゅばっ、ちゅぴ………んん………」
うっとりした表情で、ゆっくりと俺のチンポを堪能する麗華さんをの顔の下で、
大きなオッパイがプルンプルンと震えている。
彼女は確か、31歳だったと記憶しているが、オッパイの張りを見る限りはとてもアラサーとは思えない。
そのオッパイの先の乳首は、もう弾けそうなくらいにキュンキュンに尖っている。
「ピチャ………クチュ………ピチャ………。」
「あん………あぁぁ………もうたまらないわ………あぁぁん………」
紐のように細い下着の割れ目から床にこぼれた愛液が、床に広がって池を作っている。
「クチャ………チュク………プチュ………ニチュ………。」
オッパイの下では、クリを弄り、膣内に出し入れする指の動きも激しく速くなっている。
俺のチンポに添えている手の親指と人差し指に軽く力を入れて竿をしごく麗華さん。
「ふむぅ………デカチンポ最高よ! ん………んん………」
「クチャ………ピチャ………チャリン………ニチャ………カシャン。」
動きが大きくなったせいで、麗華さんの腕のブレスレットがカチャカチャと鳴って、股間をかき回す音に混ざりだす。
「グボ………ジュブブ………はぅん………ジュボッ!」
明らかにピッチを増した麗華さんの口から、涎と俺の我慢汁が混ざって泡立った半透明の液体が、
何筋も垂れ落ちて、オッパイの谷間に吸い込まれて行く。
端正な表情をの麗華さんの口から、はしたない音と共に、涎が零れ落ちる様子は半端なくエロい。
「チュボッ! ………なぁに? デカチンポ、もういっちゃいそうなの?」
口からチンポを出して、嬉しそうにニヤリと笑う。
「デカチンポビュクビュクさせて射精したいんだ? でも、まだ少し我慢できるわよね?」
涎でべとべとになった俺のチンポに頬ずりしながら、そう呟く。
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