「さて、冴子さんに選ばせてあげましょう」
「ひとつめ……あんまり濡れてないけど即ハメ、ただしそのあとでガンッガンに突いて、犯しまくってあげます」
「ふたつめ。グチョグチョのドロドロになるまで前戯をタップリ、ただしそのあとは先っぽチョッピリ挿入れるだけ」
「さあ、どっちを選びます?」
「うぅぅっ……なんでそんな、意地悪な選択肢しかないのよぉっ…… んんっ……」
「あぁ、あ、逞しいおチンチンが、っ、擦れてるぅっ……あっ……あ…………あぁぁぁ………………っ」
手を添えたチンポで、冴子さんのヒダヒダの内側を、もったいぶってこねくり回す。
「ほらほら、早く選ばないと、淫乱な冴子さんのおマンコは自動的に濡れちゃって」
「自動的にカリだけ嵌めることになっちゃいますけど、良いんですか?」
「い、イヤよおぉっ、そんなのいやぁっ………!」
「挿入れたらズンズン動かしてほしいのぉぉぉ……あぁぁ……っ」
「お願い、今すぐっ……今すぐ欲しいの、ズッポリ来てぇっ……!!」
「もう、我慢ができないなんて、躾の行き届いてないオマンコですねぇ。」
「じゃあ今から俺のチンポでしっかりしつけてあげますから、しっかり咥えこんでくださいよ」
・‥……――っぬぷうぅぅぅっ――――――!
まだあまり濡れていないオマンコだったが、俺のチンポは難なく奥まで飲み込まれていく……
「んっ…………はぁ…………はぁぁ…………はぁ…………ギチギチに擦れながら」
「っ奥まで、挿入ってくるぅ…………ん………… んはぁあっ…………!」
「よくできました――頑張って奥まで飲み込みましたね、偉いですね、よしよし」
「さて問題です――このまま思いっきり、腰を突き込んだらどうなると思います?」
そう云いながら、腰をゆっくりと押し出していく。
冴子さんが身体を押し付けている、窓がギチッギチッっと音を発ててきしむ。
「ほら、このまま押してったらどうなりますか?」
「この大きい窓ガラスが下に落ちて割れたら、人が集まって来るでしょうね…………」
「いやぁ……それ以上押さないで! ガラス落ちちゃう…………下に落ちちゃうぅぅンっ……!」
「いっそ見せつけちゃいましょうか――冴子さん、毎日朝夜ここ1回ずつ通ってるんですよね。」
「だったら、近所の会社の皆さんに覚えてもらういい機会ですよね」
「ふはあぁ、だめ、だめえぇぇっ…………こんなとこ、見られたらわたし……」
「恥ずかしくて死んじゃう……あぁ……それ以上押さないでぇっ……」
「じゃあ、窓を開けたらどうです? そうすれば、ギチギチって音はしなくなりますよ」
それを受けて冴子さんの手が、窓のロックを解除しようと左右に延びる。
「でも、いいんですか? 窓を開けたら冴子さんの喘ぎ声この辺り一帯に響き渡っちゃいますよ」
「っ……!! あぅぅ、ぅっ…………そ、それもだめぇ……」
「……うぅぅ…………どうすればいいのおぉ…………っ……」
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