「ううぅっ……、ン、はあぁっ……さ、佐藤、君っ……」
他の女性客たちの甘言に、困ったようにこちらを見上げてくる菫さん。
その視線の意味は、俺だけが理解している……そう、今のところは、だけど。
「いいよ、菫さん。……みんなに見てもらったら?」
「そ、そんな……ほ、本当に……しなくてはダメ、なの……?」
「ああぁ……でも、そうよね……っはぁ、ガマンなんて、もう……もう出来ない……」
「お腹の、中……重くて、パンパンで……発情しきって、痛いくらいでぇっ……」
「こんな、痴女みたいなカッコで、みんなにっ……注目、されてしまって……っ」
「んはあぁぁ、見て……っ見てえぇ、菫、こんなに……」
「こんなにイヤらしいおマンコにされて、悦んでるのおぉ……!」

どるおぉぉぉぉ――――――――っ――――

「まぁ……っ、こんなにいっぱい……!」
「すごいわぁ、おまんこピクピクさせながら、ふふふ、まだ出てる……!」
辺りにむわぁっとした、たんぱく質の匂いが立ち込める……
「んあぁぁ、ぁ、あっ……あ、見て……見て、くださいぃ……はあ、ああっ……」
「ご主人さまに膣内射精してもらった、濃厚ザーメン……ふはあぁ……っ……」
「子宮で、温めてたの……っ、イヤらしい子宮を、ザーメンタンクにして」
「……ぷりぷりの、子種汁っ……ンはぁあっ……だから……」
「ご褒美……っ、もっと太くて、大きい尻尾……欲しいのぉ」
「ブルブルしちゃう意地悪な尻尾で、菫のおマンコ塞いで欲しいのぉ……!」
そう云う間にも、菫さんのマンコからはドロドロと……精液と、
彼女自身の愛液が交じり合ったモノが後から後から零れ伝っている。
ヒクッ、ヒクッと不定期にヒクつくのは、
シチュエーションだけで小さくイってしまっているからなのかもしれなかった。
「いいですよ、菫さん……よく出来たから、ご褒美です」
「『コレ』を使って、思いっきり自分のおマンコを犯し狂ってください――きちんと、見ててあげますから」
「ぁ、あ、あひぃっ……っ、嬉しいぃっ……!!」
「んはふあぁ、あっ、ああっ、あああっ…………!」
「ンぃぃ、勢いよく、しすぎてぇっ……また、小さくアクメ……来ちゃっ……、あひぃ、ンんん……っ!」
「じ、じゅぼじゅぼ、んひぃ、じゅぼじゅぼイイぃ……見られながら」
「っ淫乱オナニー気持ちいぃ、っン、んんっんふぅっふぅ、ふはぁっあんっ」
「そう、そんなにバイブが美味しいの?」
「は、はひぃっ……、淫乱オナニー、見られながらバイブすごいっ……すごい、れすぅっ……」
「可愛いわ、お尻の孔までピクピクしてる」
「はあぁ、あ、そんな、っそんなトコ、見られちゃってる……っ」
「ウンチの孔、おマンコよすぎてパクパクしちゃってるトコ見られちゃってるうぅ……っ」
「見ちゃ、っ見ちゃイヤぁ、っウンチの孔は見ちゃダメぇっ……!」


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