「わかってますか? 今、菫さん……俺にハメられてるトコ、みんなに見られてるんですよ……?」
「ぁ……っあ、あぁっ……あ、んはぁ、はぁぁぁっ……!!」
「ウソ、私っ……こんな、っエッチなところ、外で……っこんなあぁっ……!」
ギュウゥゥッ……と、菫さんのマンコの奥が強く締まって、熱を増した。
俺はその締め付けに逆らうように、グッ、グッと強く腰を突きこんでいく。
「そうですよ、菫さん……すごいでしょ、初めてなんでしょ? ほら……」
「ちょっと……あれ、何かの撮影?」
「うわっ……あれ本物だろ、バッチリ挿入っちゃってるし……!」
「ね、こんな……何十人、ヘタしたら何百人ってひとが、あなたのおマンコに注目してますよ」
「んひいぃぃっ、っんんっ、んっ、そん、な、ウソぉっ……」
「そんなにたくさんのひとに、見られてエッチなんてえぇ……っ」
「ウソじゃないですってば」
「そんなの、想像しただけで……頭がおかしく、なっちゃいそぉっ……っふあぁ、あっ、ン、んくぅ、くはあぁっ」
「おおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ…………っ」
「ほら、聴こえたでしょ? あなたの立派なオッパイがこぼれて、男たちがどよめいたんですよ」
「!? っ、ら、らめえぇっ、見ちゃダメ……っんふあぁ、ぁはぁ!?」
「あぁぁ、っぁ、ぁ、あぁ……っウソぉっ……、そんな……ありえない」
「こんなことっ……こんな、夢みたいなことぉっ……」
「そう思うでしょ? でも、見られてるんです」
「こうしてガツガツ、後ろから犯されてるいやらしいマンコも」
「そのたびにぶるんぶるん揺れてる、その大きすぎるオッパイもね」
「んあぁあ、はあ、っ、らめぇ、らめ……っ云わないで……ゾクゾクしちゃうぅ……っ」
「こんな、いやらしくお尻を突き出して……」
「下品にハメられてるところを、みんなに見られちゃってるなんてえぇ……っ」
菫さんはビクビクと何度も身体をヒクつかせていて、
ただチンポを挿入れられているだけでもイってしまうと云うくらいの乱れっぷりだ。
「ぉぁ、おあぁっ……っ、しゅごいぃ……っ恥ずかしいぃ……っ……、こんな、ふうに、ンうぅンっ……」
「自分から、おマンコを……おチンポに、擦りつけちゃうところも……っはあぁっ……」
「感じすぎちゃって、おツユがトロトロ出ちゃってるところも」
「全部……たくさんのひとたちに、見られちゃってるのね……っ」
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